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V−1
投稿日 : 2017/10/08 14:30
投稿者 技術士補.com
参照先
皆様の解答を、お待ちしております。

ご利用方法
解答はこれでは?というものを、ご投稿下さい。
(できれば、解答番号のみだけではなく、その理由・根拠等もご記入願います。)

Re: V−1 ( No.10 )
投稿日 : 2017/10/09(Mon) 19:33
投稿者 h
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1です。
そもそも圧密沈下の定義は一定の外力によって長時間かけて間隙水が追い出され圧縮することなので。
Re: V−1 ( No.9 )
投稿日 : 2017/10/09(Mon) 10:36
投稿者 31
参照先
私は1と2で迷いましたが、1にしました。
決め手は設問の下から二行目の「したがって」という接続詞と
(d)に応力履歴を当てはめたときの違和感。
もし「供試体の(d)が問題となる」となっていたなら2にしたかなと。
Re: V−1 ( No.8 )
投稿日 : 2017/10/09(Mon) 09:58
投稿者 名工大
参照先
2だと思います
圧密に時間的推移は、関係ないかと。
過圧密粘土は、過去の圧密応力が現在のそれよりも小さい。正規圧密では、土被り圧による圧密沈下が終了している土。また、現在圧密進行中の土などあります
過去の応力履歴が圧密現象には関係しているはずです。
Re: V−1 ( No.7 )
投稿日 : 2017/10/08(Sun) 22:22
投稿者 診断士
参照先
1
Re: V−1 ( No.6 )
投稿日 : 2017/10/08(Sun) 21:24
投稿者 neko
参照先
1
Re: V−1 ( No.5 )
投稿日 : 2017/10/08(Sun) 21:09
投稿者
参照先
1にしました。
Re: V−1 ( No.4 )
投稿日 : 2017/10/08(Sun) 21:06
投稿者
参照先
1
Re: V−1 ( No.3 )
投稿日 : 2017/10/08(Sun) 19:47
投稿者 サクラ
参照先
粗い砂→透水性 高い
年度 →透水性 低い

したがって 1 ですね
Re: V−1 ( No.2 )
投稿日 : 2017/10/08(Sun) 19:29
投稿者 アクセラ
参照先
1にしました
Re: V−1 ( No.1 )
投稿日 : 2017/10/08(Sun) 19:27
投稿者 わかめ
参照先
3です。
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