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V−28
投稿日 : 2015/10/12 14:30
投稿者 技術士補.com
参照先
皆様の解答を、お待ちしております。

ご利用方法
解答はこれでは?というものを、ご投稿下さい。
(できれば、解答番号のみだけではなく、その理由・根拠等もご記入願います。)

Re: V−28 ( No.2 )
投稿日 : 2015/10/19(Mon) 07:15
投稿者 英三郎
参照先
正答は



でございました。謹んで訂正させて頂きます。
Re: V−28 ( No.1 )
投稿日 : 2015/10/14(Wed) 05:38
投稿者 英三郎
参照先


肢4の雨水流法も他の肢に掲げられている諸手法と同じく流出解析モデルのひとつですが、
比較的小規模な平地斜面等に置ける表流水の解析等に用いられることが多く、
一定程度以上の規模を持つ河川や用排水路等の水理モデル等の作成に必要なハイドログラフの
作成の前提となる解析手法として用いられるのは、主に貯留関数法や合理式、タンクモデル、
単位図法等であり、これらを水路の規模や主たる解析目的によって使い分けるのが通例かと考えます。
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